2025年12月に古賀政男音楽博物館 けやきホールにて開催した 八木良平ピアノコンサートより、ドビュッシー「24の前奏曲」を全編公開しました。
ドビュッシー「前奏曲集 第1集」- 八木良平
ドビュッシー「前奏曲集 第2集」- 八木良平
楽曲解説
クロード・ドビュッシー 前奏曲集
ドビュッシーは1909年から1910年にかけて前奏曲集第1集を作曲、続き1910年から1913年にかけて第2集が作曲された。それまで具象的な題名を積極的に付けていたドビュッシーだが本作では曲の末尾に「ひかえめに」記され、より音響的実験に焦点をあわせているようである。
第1集では第7曲を最大のクライマックスとし、曲の配列なされ第2集では第12曲をクライマックスとしている。 第2集では全曲を通し「黒鍵と白鍵のぶつかり」を使用し多彩な表現を具現化 している
プロフィール
八木良平(ピアノ)
大阪音楽大学器楽学科ピアノ専攻卒業。 故三善晃、故杉谷 昭子、金澤攝、生駒三都、戸田優佳の各氏とのピアノデュオ の演奏、室内楽などでも活躍。1996年フェニックス・エヴォリューション・シリーズにおいて 「武満徹追悼演奏会」を企画、演奏。第10回「万里の長城杯」国際音楽コンクール一般の部A第1位。
2013年より神戸元町のクラシックサロン・アマデウスのオーナーとして演奏、 企画を行っている。
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神戸・元町 クラシックサロン・アマデウス